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賃貸の設備トラブル!連絡先は管理会社と大家さんどっち?

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こんにちは、LivingTokyoの伊藤愛です。

賃貸で起こりやすい水漏れや騒音、給湯器故障などのトラブル。

トラブルが起きたときにどこに連絡したらいいか困ってしまった、自分で勝手に対処してしまった、という方は多いかと思います。

ですが、自分で対処すると費用を自己負担にされる可能性があります

 

このようにトラブル時には焦ってしまうと、判断を誤って損をしてしまうことがあります

そこで今回は、

  • トラブルが起きたときの連絡先の調べ方
  • トラブル時のよくある質問

について解説していきます。

何かトラブルが起きたときの連絡先ってどこだっけ?という方はぜひ参考にしてみてください。

 

■賃貸トラブルが起きたときの連絡先の調べ方

水漏れや給湯器、騒音などの内容に関わらず、トラブルが起こったときの連絡先は一か所です。

トラブルが起こったときには、

  • 大家さん
  • 管理会社
  • 24時間サポート(契約していれば)

のいずれかに連絡することになります。

自分がどこに連絡すればいいのか、いくつか調べ方があるので、これから紹介する方法で確認してみてください。

 

①賃貸借契約書を確認する

賃貸の契約した際の契約書で確認することができます。

この契約書の管理業者と書かれているところを探してみてください

↑赤枠で囲ってある部分。会社によってひな形が異なるので、形式が異なる場合があります。ちなみに貸主が大家さんです。

上記の契約書を確認していただいて管理業者と書かれているところは、あなたが住んでいる賃貸の管理(トラブルの対応)先です。

水漏れや騒音などのトラブルがあった場合には、まずはそこに連絡してみてください。

 

②家賃の振込先を確認する

もしすぐに賃貸借契約書を確認することが出来ない!ということであれば、毎月家賃を振り込んでいる振込先を思い出してください。

基本的に家賃の振込先が管理(トラブル対応)している可能性が高いです。

倉川
もしかしたら大家さんor管理会社に連絡してくださいと言われるかもしれませんが、必ずどこに連絡したらいいか教えてくれるはずです

なので、契約書で確認できない場合は毎月振り込んでいる振込先に連絡してみましょう。

 

③24時間サポートを利用する(契約者のみ)

もしあなたが24時間トラブルサポートなどに入っていれば、そちらに連絡しましょう。

24時間サポートは会社や契約内容にもよりますが、鍵をなくしたときの対応や、水漏れ、ガラスなどのトラブルにも対応してくれます。

ただし騒音は個人差があるという理由で対応してもらえなかったり、給湯機の故障も対象外のことが多いです(一度どこまでがサポート対象か、入っている会社のHPを検索してみるといいでしょう)。

倉川
なのでもしあなたが騒音や給湯器のトラブルで困っている場合は、先ほど紹介した管理先を確認してそちらに連絡しましょう

24時間サポートについての詳細は、加入時の契約書にも書かれていることが多いので、そちらも確認してみてください。

 

問い合わせる前に事前に準備しておくもの

24時間サポートの場合、以下について聞かれることがほとんどです。

  • 申込者名
  • 物件名
  • 故障している物の製品番号

申込者名は、入居者本人であれば問題ないですが、親が契約者でという場合には親の確認が必要な場合があります。

そのため、問い合わせる際は手元に24時間サポートの契約書と、故障した製品番号を控えておくと便利です。

 

もし上記の方法で分からなかったら…

もし上記のいずれでも分からない場合、賃貸であれば

  • 管理会社
  • 大家さん

が対処してくれるので、まずはどちらかに連絡してみましょう。

倉川
24時間サポートでは対象外のことが多い、騒音や給湯器のトラブルは、どちらかが対応してくれますよ。

 

■結局どうする?賃貸トラブルでよくある質問

ここからは賃貸トラブルでよくあるケース・質問についてお答えしていきます。

 

連絡しないで我慢すればいいと思っているんですが・・・

トラブルや故障などが起きたときに我慢できる程度だからと、後回しにして放置・我慢される方がいます。

ですが、それは絶対やめておきましょう

なぜなら連絡が後出しになってしまうと、どんどん状況が悪化し入居者の故意なのか?と思われ、費用の一部負担orもしくは退去時にまとめて請求される可能性があるからです。

なのでトラブルが起きたら我慢せず、すぐに連絡するようにしましょう。

 

ネットで探した修理会社にお願いして、事後報告じゃだめですか?

今はたくさんの修理会社があるので、水漏れなどが起きたときにはすぐさまネットで修理業者を探して依頼される方も多いでしょう。

ですがこの場合、自分で修理会社に依頼することになるので、費用を全額or一部自己負担にされてしまう可能性があります。

そのためまずは管理先に連絡しておきましょう。

※ただしガスのにおいがするなど、緊急性があるものは早急に自己対応が必要です。例えばガスのにおいがする場合は、窓を大きく開け、ガス栓をしめましょう。また連絡先はガスコンロの側面などに緊急時の連絡先が記載されたシールが貼られているはずなので、まずそこに連絡しましょう。

 

証拠写真を撮っておいた方がいいですか?

水漏れなどの場合、家財被害が出るケースがあります。

倉川
例えば水漏れが原因でテレビが壊れた、布団が濡れてしまったという場合ですね。

出来れば証拠を残すためにもそのままにしておきたいですが、布団などはどかす必要がありますよね。

そういった場合、対応に追われて大変かと思いますが証拠写真を撮っておくといいです。

するとそのときの被害が分かりやすくなるので、管理先も対応しやすくなります。

 

トラブル・不満を言ったら迷惑に思われませんか?

ここまでお伝えしても、人によっては

「不満を言ったらうるさい入居者だなと嫌がられるのでは?」

と思って我慢する方がいます。

伊藤
実際に私も最近、自分が住んでいる賃貸のお部屋の換気扇の音がうるさくて、でも大家さんと管理会社、どちらに連絡したらいいか悩み、結局我慢すればいいかという考えになってしまいました

でもこの考えは非常にもったいないです。

なぜなら大家さんにとってトラブルや不満は、言ってもらった方が後々すごく助かるからなんです。

倉川
例えばあなたがマンションに住んでいて、給湯器が壊れて困っているとしましょう。ですがそれは他のマンションでもありうることです。そのため大家さん側からすると事前にトラブルを察知することに繋がります。実際に1部屋で起こったことはほかの部屋でも起こりうることなので、事前調査をして未然に防げた、という話はよく聞きます

なので、困ったことがあったら遠慮せず連絡しましょう。

 

連絡が取れたらすぐに対応してもらえるのでしょうか?

連絡が取れた場合でも、残念ながら時間帯によって修理にかけつける時間がかかることがあります。

水漏れなどの被害はすぐに対応してもらいたい一心だと思いますが、トラブルの内容や被害の大きさによって、かかる日数が変動するのでご了承ください。

 

■まとめ

賃貸トラブルは賃貸物件に住んでいれば、何かしら起こるもの。

だからこそその前に管理先を把握しておくことが大切。

契約書で確認するのが一番確実なので、ぜひこの機会に確認してみてくださいね。

倉川
また賃貸経営されている大家さんは、こういったポイントが入居者さんが困るポイントだということを知っておいてください。そして入居者さんが困らないように、しっかりと連絡先を明示してあげるようにしてみてくださいね。

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