賃貸不動産の大家さんへ

築年数の古い物件のリフォームはどこからやるべき?

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こんにちは、LivingTokyoの伊藤愛です。

当社では最近、築年数の古い物件の大規模修繕を行いました。

以前から不具合が出るたびに修繕を繰り返していた物件だったのですが、今回は大家さんと相談して大規模修繕を行うことになったんです。

 

ですが実際大家さんが大規模修繕にまで踏み込むには、費用もかかりますし、なかなか勇気のいることだと思います。

倉川
大規模修繕ともなると入居者さんにも迷惑がかかりますからね。

そんなわけで今回は古い物件の場合、いつ大規模修繕やリフォームを行ったほうがいいのか?そんなお話をしていきます。

築年数の古い物件をお持ちの大家さんはぜひ読んでみてくださいね。

 

古い物件は配管をチェック!

築年数の古い物件はまず配管をチェックしましょう。

建物の外側から配管が目視で見れる場合は、まずその配管が錆びていないかチェックします。

 

基本的に築年数の古い物件の配管は、鉛・鉄の素材ででできています。

倉川
目安として、大体昭和40年代に建てられた物件は配管が鉄や鉛であることが多いです。

 

基本鉛と鉄は経年劣化で錆びるので、そのうち

  • 配管に穴が開く
  • 配管が錆びる

といったことが起こり、それが結果的に水回りのトラブルとして洗われるようになります。

 

なのでもしお持ちの古い物件で、配管の水の通りが悪くなったことにより不具合が何件か連続出始めたら、大規模修繕を検討する必要があります。

もちろん1件程度のトラブルであればまだ検討しなくても大丈夫ですが、似たようなトラブルが続いた場合は大規模修繕が必要になってきます。

 

 

築年数の古い物件は見た目の修繕よりも基本的な修繕を

築年数の古い物件は人気が出にくいので、外観よくするリフォームを希望される大家さもいらっしゃいます。

もちろん外観をよくするのも余裕があればやってもいいと思います。

ですが外観をよくしても入居希望の人はそんなに増えません。

 

なぜなら入居者さんは物件を探す際、条件指定で築年数が浅いものを指定して検索をかけてくるからです。

そのためどんなに見た目をよくしようと、最初の条件の時点で候補から外れてしまいます。

 

であれば古い物件はどうすればいいのかというと、まずは配管など基本的なところを直すことが重要です。

入居者さんが住んだ後の満足度を上げて、長く住んでもらう工夫をすることが大切なんです。

そのため特に水回りを強化しましょう。

配管の他にも、防水防止のために屋上やバルコニーの防水加工が十分か、劣化によるひび割れで水漏れなど大丈夫かなど確認するようにしましょう。

 

当社では修繕の相談も受け付けております。

当社に管理業の他にも、修繕の相談も受け付けております。

修繕したいけど、なるべく安い価格で工事をしたい、などのご希望をお聞かせください。

初回相談は無料となっております。

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